昔々、ハナちゃんという女の子がいました。ハナちゃんはピアノを弾くのが大好きでした。毎日、何時間もピアノを弾く練習をして、色々な作曲の弾き方を習いました。ピアノを弾いている時に、ハナちゃんはものすごく幸せでした。でも、その幸せに加えて、ハナちゃんは苦しみもありました。ハナちゃんはだれよりもピアノを弾くのが上手でも、彼女はあまり背が高くなかったです。
ある日、ハナちゃんはピアノのコンサートに参加しました。そのコンサートの参加者の中から、ハナちゃんはいつものようにピアノを弾くのが一番上手なのでした。それも、ハナちゃんはそのコンサートで一番背が高い人だったことに驚いて、すごくうれしかったです。コンサートの後で、ハナちゃんはもう一番背が高いひとではなかったけど、まだうれしかった。そのコンサートのおかげで、ハナちゃんは世界中一番背が低い人じゃないと気づいて、その時からずっと幸せでした。
終わり
(上のは昨日ハナちゃんと一緒にいた時に作った物語だ。考えはどこから来たか全然知らない << )
Sunday, April 25, 2010
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