Sunday, April 25, 2010
スケッチ・ブログの書き込み
先月、このブログに作ろうと思ってたスケッチ・ブログについて書いた。その時から、僕はできるだけそのスケッチ・ブログで書き込もうとしてる。今、僕はそのスケッチ・ブログの書き込みの一つのを日本語に訳してみることに決めた:
「じゃ!二日間もこのブログに書き込まなかったので、今は言い訳の時間だ!実は、この絵を描くに二日間ぐらいかかった。月曜日に夜遅く書き始めて(ベッドに入った後で)、そして水曜日に完了した。夕べ、たぶん完了するのができたかもしれないけど、眠っちゃった。だから今日書き込んでる。じゃ、モーフィウスだ!最近、二ール・ゲイマンの「サンドマン」というコミックを読んでいて、すばらしいだと思う。変だけど、モーフィウスのことを描くのが何故か楽しいと思う。理由がわからないけど、霊感は霊感だね?」
「ハナちゃんの物語」
昔々、ハナちゃんという女の子がいました。ハナちゃんはピアノを弾くのが大好きでした。毎日、何時間もピアノを弾く練習をして、色々な作曲の弾き方を習いました。ピアノを弾いている時に、ハナちゃんはものすごく幸せでした。でも、その幸せに加えて、ハナちゃんは苦しみもありました。ハナちゃんはだれよりもピアノを弾くのが上手でも、彼女はあまり背が高くなかったです。
ある日、ハナちゃんはピアノのコンサートに参加しました。そのコンサートの参加者の中から、ハナちゃんはいつものようにピアノを弾くのが一番上手なのでした。それも、ハナちゃんはそのコンサートで一番背が高い人だったことに驚いて、すごくうれしかったです。コンサートの後で、ハナちゃんはもう一番背が高いひとではなかったけど、まだうれしかった。そのコンサートのおかげで、ハナちゃんは世界中一番背が低い人じゃないと気づいて、その時からずっと幸せでした。
終わり
(上のは昨日ハナちゃんと一緒にいた時に作った物語だ。考えはどこから来たか全然知らない << )
ある日、ハナちゃんはピアノのコンサートに参加しました。そのコンサートの参加者の中から、ハナちゃんはいつものようにピアノを弾くのが一番上手なのでした。それも、ハナちゃんはそのコンサートで一番背が高い人だったことに驚いて、すごくうれしかったです。コンサートの後で、ハナちゃんはもう一番背が高いひとではなかったけど、まだうれしかった。そのコンサートのおかげで、ハナちゃんは世界中一番背が低い人じゃないと気づいて、その時からずっと幸せでした。
終わり
(上のは昨日ハナちゃんと一緒にいた時に作った物語だ。考えはどこから来たか全然知らない << )
Wednesday, April 14, 2010
「新しいポケット・モンスター」 2
先の書き込みに今秋発売されるはずの新しいポケット・モンスターのゲームについて書いた。その書き込みを書いてた時に、その新しいポケモンの二匹の写真しか見つけられなかった。でも、やっと見つけた!この二匹のポケモンはもう存在してるポケモンの進化した姿だ。この新しいのは「マサムネギ」と「トリビード」と呼ばれてるそうだ。
Monday, April 12, 2010
新しいポケットモンスター!
先週、新しいポケットモンスターゲームは今開発中と発表された!この二つのゲームは「ポケモン・ブラックとホワイト」と呼ばれてるそうだ。僕は小学校の時からポケットモンスターのゲームシリーズが好きだ。四年前、ポケモンダイアモンドというゲームを買った。そのゲームには新しいポケモンがいっぱい登場された。今回もその二つのゲームには新しいポケモンが登場されるらしい。今、その新しいポケモンから四匹だけ発表してる。まず、「ゾロアとゾロアーク」というポケモン!
その二匹に加えて、もう存在してる「カモネギ」と「デリバード」というポケモンの進化した姿も登場するはずそうだ。先週、ググルで写真を見つけたけど、今何だか見つけられない。でも、見つけられたら、ここでポストしようと思う。
その二匹に加えて、もう存在してる「カモネギ」と「デリバード」というポケモンの進化した姿も登場するはずそうだ。先週、ググルで写真を見つけたけど、今何だか見つけられない。でも、見つけられたら、ここでポストしようと思う。
もう一つの自己紹介
数週前、神戸大学への申し込みのために、日本語での自己紹介を書かなきゃいけなかった。ほかのトピックのことを考えられなかったから、その作文をポストすることに決めた:
僕はマイカ・エプスタインと言います。今、大学二年生で、十九歳です。日本語と国際関係を専攻しています。
六年間ぐらい前に、高校に入った時に日本語を勉強し始めた。日本語を勉強し始めたばかりに、ただ趣味だったけど、勉強すれば勉強するほど、だんだんもっと興味を持つようになりました。漢字を勉強することは特に面白くて、楽しいと思います。高校を卒業した後で、大学で日本語を専攻することを決めました。将来に、日本語をぺらぺら話せるようになれば、通訳者になりたいです。そのために、日本でなるべく日本語を読んだり、話したりしたくて、もっと上手になりたいです。
日本語を勉強する以外に、僕の好きな趣味の一つのは絵を描くことです。僕は日本語を勉強し始めた時と同時ぐらいに絵を描き始めました。今まで、どこに行ってもスケッチブックを持って、色々なことを描きます。
日本へ一回行ったことがあります。高校二年が終わった夏に、高校の日本語のクラスで旅行しました。東京や京都や大阪など、色々な所へ行きました。 でも、その旅行は二週間しかなかったし、他の日本にある場所へも行きたいから、日本へもう一度行きたいです。
僕はマイカ・エプスタインと言います。今、大学二年生で、十九歳です。日本語と国際関係を専攻しています。
六年間ぐらい前に、高校に入った時に日本語を勉強し始めた。日本語を勉強し始めたばかりに、ただ趣味だったけど、勉強すれば勉強するほど、だんだんもっと興味を持つようになりました。漢字を勉強することは特に面白くて、楽しいと思います。高校を卒業した後で、大学で日本語を専攻することを決めました。将来に、日本語をぺらぺら話せるようになれば、通訳者になりたいです。そのために、日本でなるべく日本語を読んだり、話したりしたくて、もっと上手になりたいです。
日本語を勉強する以外に、僕の好きな趣味の一つのは絵を描くことです。僕は日本語を勉強し始めた時と同時ぐらいに絵を描き始めました。今まで、どこに行ってもスケッチブックを持って、色々なことを描きます。
日本へ一回行ったことがあります。高校二年が終わった夏に、高校の日本語のクラスで旅行しました。東京や京都や大阪など、色々な所へ行きました。 でも、その旅行は二週間しかなかったし、他の日本にある場所へも行きたいから、日本へもう一度行きたいです。
僕のスピーチ
これはあの日本語のスピーチコンテストのための書いたスピーチだ。
数年前、日本語を勉強し始めたときに、ふつうに日本語の新聞が読めるようになるには二千以上の漢字を覚えなければならないと聞きびっくりしました。そんな数多くの漢字をどうやって覚えればいいかわからないと思っていました。
日本語を勉強し続けていたら、漢字をだんだん覚えて来ました。数年後、高校三年の時に、「国際バカロレア資格」というプログラムの初級の日本語の試験を受け取らなければならず、そのために漢字を六百字以上知らなければなりませんでした。数ヶ月間、私は一生懸命試験のために漢字を書いたり、読んだり練習して、そしてそのおかげで試験を受けた時にその六百字の大部分が読み書きできるようになっていました。
その翌年、高校四年の時に、その国際バカロレア資格の上級の試験のために前の年の六百字に加えて、あと三百字の漢字を習わなければなりませんでした。試験の前に、「去年その六百字をもうすでに習ったので、今回この三百字しか勉強しなくていい」と思いました。しかし、前の年の漢字を復習してみたら、その多くを忘れてしまったことに気づいて、すごく困ってしまいました。そんなにまじめに勉強した数多くの漢字を忘れたことに驚きました。しかし、よく考えたら、 その理由が明らかになりました。私は試験の前に漢字をまじめに勉強したのに、試験が終わったら、ちゃんと定期的にその漢字を復習しませんでした。漢字を一生懸命勉強しても、覚えた漢字を時々読んだり、書いたりしないとほとんど覚えられないとわかりました。
このことは漢字を勉強することだけに限りません。日本語を勉強すること以外に、絵を描くことも趣味です。どこに行ってもスケッチブックに絵を描く練習をします。でも、時々、とても忙しくて、一週間も絵を描けないことがあります。そういうことがあると、次に絵を描こうとしたらえをうまく描けなくなっていることに気づきます。
このように、私は日本語をみにつけるためには、一回だけ一生懸命勉強することだけでなく、定期的に勉強しなければ、習った漢字をだんだん忘れるということがわかりました。
数年前、日本語を勉強し始めたときに、ふつうに日本語の新聞が読めるようになるには二千以上の漢字を覚えなければならないと聞きびっくりしました。そんな数多くの漢字をどうやって覚えればいいかわからないと思っていました。
日本語を勉強し続けていたら、漢字をだんだん覚えて来ました。数年後、高校三年の時に、「国際バカロレア資格」というプログラムの初級の日本語の試験を受け取らなければならず、そのために漢字を六百字以上知らなければなりませんでした。数ヶ月間、私は一生懸命試験のために漢字を書いたり、読んだり練習して、そしてそのおかげで試験を受けた時にその六百字の大部分が読み書きできるようになっていました。
その翌年、高校四年の時に、その国際バカロレア資格の上級の試験のために前の年の六百字に加えて、あと三百字の漢字を習わなければなりませんでした。試験の前に、「去年その六百字をもうすでに習ったので、今回この三百字しか勉強しなくていい」と思いました。しかし、前の年の漢字を復習してみたら、その多くを忘れてしまったことに気づいて、すごく困ってしまいました。そんなにまじめに勉強した数多くの漢字を忘れたことに驚きました。しかし、よく考えたら、 その理由が明らかになりました。私は試験の前に漢字をまじめに勉強したのに、試験が終わったら、ちゃんと定期的にその漢字を復習しませんでした。漢字を一生懸命勉強しても、覚えた漢字を時々読んだり、書いたりしないとほとんど覚えられないとわかりました。
このことは漢字を勉強することだけに限りません。日本語を勉強すること以外に、絵を描くことも趣味です。どこに行ってもスケッチブックに絵を描く練習をします。でも、時々、とても忙しくて、一週間も絵を描けないことがあります。そういうことがあると、次に絵を描こうとしたらえをうまく描けなくなっていることに気づきます。
このように、私は日本語をみにつけるためには、一回だけ一生懸命勉強することだけでなく、定期的に勉強しなければ、習った漢字をだんだん忘れるということがわかりました。
Sunday, April 11, 2010
スピーチコンテストの後
数週前、日本語のスピーチコンテストに行った。その前に、二週間も僕のスピーチを書いたり、覚えたりしてた。僕のスピーチの話題は漢字を覚えることだった。
スピーチコンテストは十二時ぐらいから五時ぐらいだった。僕とハナちゃんは二級のコンテストに参加してた。その前に、一級と自由のレベルがあった。僕のスピーチは最後のスピーチの一つだから、僕は長い時間待たなきゃいけなかった。スピーチの前に緊張してたのに、スピーチが終わったら、すごくほっとした。コンテストの後で、僕は授賞式に三等賞をとったことに驚いたのに、すごくうれしかった!
二級のコンテストの始まりに、ハナちゃんはスピーチをした。彼女のスピーチの話題はうえまつのぶおという作曲家やピアノをひくことについてだった。彼女のスピーチはすばらしかった!^^ よくできた、ハナちゃん!
じゃ、次の書き込みに僕のスピーチをポストしようとおもう。
スピーチコンテストは十二時ぐらいから五時ぐらいだった。僕とハナちゃんは二級のコンテストに参加してた。その前に、一級と自由のレベルがあった。僕のスピーチは最後のスピーチの一つだから、僕は長い時間待たなきゃいけなかった。スピーチの前に緊張してたのに、スピーチが終わったら、すごくほっとした。コンテストの後で、僕は授賞式に三等賞をとったことに驚いたのに、すごくうれしかった!
二級のコンテストの始まりに、ハナちゃんはスピーチをした。彼女のスピーチの話題はうえまつのぶおという作曲家やピアノをひくことについてだった。彼女のスピーチはすばらしかった!^^ よくできた、ハナちゃん!
じゃ、次の書き込みに僕のスピーチをポストしようとおもう。
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